こんばんは、ニランカフェのユウコです。
ルットシェフのタイ帰省の為9日(火)までお休みをいただいておりましたが、10日(水)より営業を再開します!
それでは10日(水曜日)からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
5. カオパットクンセット
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。
埼玉県戸田市(JR埼京線戸田公園駅)にあるタイカフェサロン ニランカフェのブログです
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【特別なお休み】ルットシェフのタイ帰省のため、11月25日~12月9日はお休みします
【12月のお休み】毎週火曜日と31日(水)
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
ルットシェフのタイ帰省の為9日(火)までお休みをいただいておりましたが、10日(水)より営業を再開します!
それでは10日(水曜日)からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
まずお休みのお知らせから。毎年恒例となっていますが、今年もルットシェフがタイに帰省するので下記の期間お休みさせていただきます。
お休み;2025年11月25日(火)~12月9日(火)
そして今日はこんな写真を。前国王ラマ9世と、先月崩御されたシリキット王太后の若かりし頃の肖像画です。前国王と王太后は来日したこともあり上皇様ご夫妻とはかなりの親交がありました。今月末頃までタイ国民は喪に服し、イベントなどは基本的には中止されるそうです。
それでは木曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
こんなニュースを見かけました。バンコク都が2027年までに写真のような古いバスを廃止して全てEVのバスにするというものです。写真のようなバスこそ、ザ・バンコクって感じですよね。三菱とか日野、いすゞのバスが使われていて、どれも30年以上経っている年代物。エアコンはついていなくて窓全開、座席もボロボロのものが多いです。エアコン付きのバスに比べて運転は荒く、無理な割込み幅寄せ、急ブレーキ急発進は当たり前で、体幹が鍛えられていないと立っているのは大変です。そして何より問題なのが、真っ黒な排気ガス。そんなバスはバンコクの象徴ともいえますが、無くなっていくべきものなんでしょうね。
BTS高架鉄道の路線が拡充しているとはいえ、どこまで乗っても8バーツ(それでも大分値上がりしています)という料金は庶民の味方であることに変わりありません。それに、いつも言っていますがわたしはバスに揺られながら街並みを眺めたり、乗り降りする人々を観察するのが大好きなので、環境にやさしい形でバンコクのバスが存続していってくれたらいいなぁと思います。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
皆さんは旅行において宿泊先選びにどのくらいのエネルギーを注ぎますか。わたしは、超高級ホテルに泊まる機会はないのは当然なのですが、中級の宿でもリーズナブルな宿でも、清潔であれば割とどこでも泊まれるタイプです。けれどそのときの自分のニーズに限りなく合っていないと満足できなくて、毎回宿泊先探しには結構労力を割いてしまうんですね。
それと、なぜかいつもちょっと中心地から離れた宿を選ぶ傾向があります。わざとではないのに、いつもそんな感じ。だけど動物的勘が働くからなのか、そのちょっと中心地から離れた宿が自分としては大正解で、旅の楽しさを何倍にもしてくれます。次回のタイ旅でも、バンコクでの宿は中心地から少し外れた、けれど自分的には慣れ親しんだエリアに泊まろうと思っています。ちなみに、タイ人とタイ国内旅行をすると結構行き当たりばったりということが多く、旅先でたまたま見つけた宿に飛び込みで泊まるというパターンが多かったです。そのあたり、わたしはやっぱり日本人なので、事前に思う存分納得がいくまで吟味して、自分が納得した宿に泊まりたいんですよね。
それでは木曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今となってはタイ人も普通に日本食として刺身を食べるようになりましたが、一昔前までは生魚なんて食べて大丈夫なの? っていう人が多くいました。確かにタイではそもそも海の魚はあまり食べないので、海の魚をしかも生で食べるというのに抵抗があったのかもしれません。でもよくよく考えると、タイ人だって生のエビやカニを魚醤漬けにして食べたり、牡蠣に関しては完全に生の状態で食べるではないですか、ってことで今日の写真は”エビの魚醤漬け”です。
先日タイ仲間の日本人がタイ旅行でこのメニューを食べてまさかのメガヒット、現地の病院にお世話になったという話を聞いたばかりです。わたし自身はタイでこういった生ものを食べてお腹を壊した経験は一度もありませんが、やっぱりそのときの体調なんかもあると思うので外国で生ものを食べるのは注意が必要ですね。海外旅行保険の加入もお忘れなく。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日はこんな写真から。タイのコンビニなどでも手軽に買えるのど飴『ストレプシル』です。イギリスの会社の製品だそうで、タイだけでなく世界中で販売されているようですが何故か日本では売っていません。タイの薬はどれも薬効成分の含有量が日本のものより多めで、なんでもよく効くイメージなので、何故かこのストレプシルに関してもすごく効くような気がしていました。喉の炎症を抑える成分が中心で、特に咳止めの成分は配合されていないのに、電車の中で咳き込んだときなどコレをなめるとすっと収まるのは、ほとんど精神的なものなのかもしれません。実際のところは、日本の南天のど飴なんかのほうが効果があるかも。
わたしがタイ土産として買ってくるものは大体こういったものです。嗅ぎ薬や軟膏もマストアイテムですね。それから石鹸類。気に入った香りのものや、肌に優しい天然成分配合のものなんかは毎回買います。お菓子などの食品を含め、こういった日用品は大型スーパーに行けば大体揃うので、毎回タイのスーパーではかなりの量を買います。昔は市場などでよく買っていた民芸品やタイっぽい衣料品などはほとんど買わなくなりました。
そういえばその昔観光でタイに行き、お土産にタイっぽいランチョンマットのセットを購入したんですが、日本入国時に税関職員がそのランチョンマットをやたらと怪しむんですよね。「これは何ですか?」と聞くので「ランチョンマットです」と答えると、「で、これは何ですか?」とまた同じことを聞くのです。この人はランチョンマットを知らないのかしらんと、ちょっと可笑しくなりましたが、それ以上でもそれ以下でもないのでわたしも馬鹿みたいに同じように「ランチョンマットです」と答えました。そんなやりとりが数回。そんなに怪しい品物ですかね? それと恐らくその税関職員は端からわたしのことが気に入らなかったのだと思いますが、こんな嫌な質問もされましたよ。「タイにおいて、日本国の法律で禁止されているものを売ったり買ったりやったりしましたか?」というものです。”売ったり買ったりやったり”って…。思わず吹き出しそうになりました。後でよく考えると、荷物を検められたり、変な質問をされるときは決まってあまりにラフな服装をしているときなのです。そんな教訓があるもので、それ以降は日本入国時には物凄くきちんとした服装をするようにしてみたら、税関職員に無駄に怪しまれることはなくなりました。やっぱり人は見た目なのですかね。皆さん、ご参考まで。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
先週このブログで、筋金入りのタイ好きタイ仲間と「もはやバンコクに行く理由がない」という話をしたと書きました。そんな中、バンコクの屋台に関するニュース記事を見つけました。高層ビルと歩道に並んだ屋台というミスマッチ、得も言われぬカオス振りがバンコクの最大の魅力と言っても過言ではないと思いますが、2016年にバンコクの中心部でこの路上の屋台を一掃するという大々的な措置が取られました。しかしながら、裏路地では少しずつ屋台が復活していたりして、屋台はバンコクの人々の生活には不可欠で、完全に排除することの難しさを示していました。それが近くバンコク都が、路上での屋台の営業を禁止し、それらの屋台を集約するための施設を新たに開発中だというのです。
確かに歩道一杯に出た屋台は通行の邪魔と言えば邪魔なんですが、ほとんどのバンコク人にとってそれは当たり前の日常の光景ですし、その利便性を重要視する人のほうが多いと思います。ただ、観光都市バンコクとしてはこうして景観を損ね、衛生的にも問題のある屋台の存在は長年頭痛の種となってきたことも事実です。バンコクが秩序や規制云々と言い出せば、観光客にとってその魅力は激減すると思うのですが、それが都市化ということなのでしょう。バンコクに新たな魅力を見出すのは一層難しくなりそうです。
それでは木曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。