こんばんは、二ランカフェのユウコです。
日本とミャンマーの親善及び、第二次世界大戦の戦没者慰霊を目的として建てられたそうです。実際にミャンマーの僧侶もおられるそうです。日本にはタイ寺だけでなくミャンマー寺もあるんですね。もし北九州を訪れる機会があったら是非参拝したいものです。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
5. カオパットクンセット
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。
こんばんは、二ランカフェのユウコです。
日本とミャンマーの親善及び、第二次世界大戦の戦没者慰霊を目的として建てられたそうです。実際にミャンマーの僧侶もおられるそうです。日本にはタイ寺だけでなくミャンマー寺もあるんですね。もし北九州を訪れる機会があったら是非参拝したいものです。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。
こんばんは、二ランカフェのユウコです。
今日はわたしにしてはちょっと珍しい写真を。一度だけ行ったバンコクの競馬場での写真です。最近日本では女性の競馬ファンも多いみたいですね。馬推しの人もいれば騎手推しの人もいるそうで、”ウマ女”というそうな。タイの競馬場は昔の日本の競馬場みたいに、100%おじさんしかいませんでした。こんな大都会の中にある競馬場というのもなかなか珍しいのではないでしょうか。
18日(月)から21日(木)まではお休みを頂きますので、金曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
ちょっと前に、ラオス旅行の魅力について触れました。ラオスがどうとか言う以前に、そもそもタイ好きはタイの何に惹かれているんだろうかと疑問に思う方もいらっしゃるはず。わたしもタイ好きのひとりですし、これまでたくさんのタイ好きの方に会ってきましたが、それぞれタイにハマるポイントは同じではありません。文化、自然、美容、芸能、食べ物、音楽、タイ人、タイ語などなど。わたしの場合、タイのコレが好きと一言で言い現わすことは難しいですね。ただ、現在のバンコクのように発展した都市には魅力を感じませんし、バンコクにあるオシャレ系のレストランやルーフトップバーにも興味は持てません。そういう場所に集うオシャレでお金持ちのタイ人と知り合いたいとも思いません。色白美男美女ばかりのタイドラマにどっぷりハマるということもなさそうです。
一方で、タイの演歌なんかを聞くと、「あぁなんかいいなぁ」なんて思うワケです。わたしはタイのオシャレな部分よりもダサい部分が好きです。
写真はタイの演歌のVCDカラオケです。懐かしいですねぇ。日本ではほぼ目にする機会のなかったVCDという規格はDVDの登場とともに淘汰されたとはいえ、タイにおいてはデジタル配信等が主流になるまで、長く親しまれた規格です。正規品でも一枚150バーツ程度、わたしがタイにいた頃のレートですと一枚500円もしなかったので、気軽に購入していました。カラオケの映像というのは歌詞が表示されるので、タイ語の学習にも最適なんですよね。ついでに言うと、タイの演歌の歌詞からはタイ人のタイ人らしい泥臭い人間味を感じ取れるのでまた興味深いです。ですがあんまりタイの演歌に入り込み過ぎると、思考がタイ人的に偏ってくるので危険なんですけどね。長くタイ好きとしてタイやタイ人と付き合っていくためには自分がタイ的になる必要はなくて、むしろ思考も行いもしっかりと日本人でいることが大切だとわたしは思います。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。
こんばんは、二ランカフェのユウコです。
それでは木曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
*仕入れの状況によりメニューは予告なく変更になることがございますのでご了承くださいませ。