こんばんは、ニランカフェのユウコです。
下記の通り年末年始のお休みを頂きます。
お休み;2020年12月29日(火)~2021年1月5日(火)
今年はタイに帰省できなかったルットシェフ。例年に比べちょっと長めにお休みを頂いて、来年に向けてしっかり充電してもらいたいと思います^^ 以上、宜しくお願い申し上げます。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
下記の通り年末年始のお休みを頂きます。
お休み;2020年12月29日(火)~2021年1月5日(火)
今年はタイに帰省できなかったルットシェフ。例年に比べちょっと長めにお休みを頂いて、来年に向けてしっかり充電してもらいたいと思います^^ 以上、宜しくお願い申し上げます。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
最近タイ料理ネタからは脱線していました。タイに自由に行ける日が来るのが待ち遠しいですね。タイに行ったらローカルグルメに挑戦したいものですが、観光客にはちょっと難易度が高そうと尻込みしてしまうかもしれません。何しろメニューなんかあってないようなものですからね。ただ、タイの屋台や食堂は単一メニュー勝負のお店が多いので、タイ料理のメニューをある程度知っていれば、こうやって食材を見てなんのお店か大体想像がつくワケです。ちなみに下の写真はソムタムをはじめとしたイサーン料理屋台です。上段にある大量のパパイヤ千切りで分かりますね。
ちなみにルットシェフに、「アハーンタームサン屋に入ったら何を注文する?」と聞いたところ、”カナーパットプリックゲーン(カイラン菜のレッドカレーペースト炒め)”が注文頻度No.1だそうですよ。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日の写真は珍しくタイ料理ではありません。何故かのメキシコ料理!
まさか自宅でメキシコ料理を作る日が来るとは思ってもみませんでした。ニランカフェのお客様でアメリカご出身の方がいらっしゃいまして、その方の故郷カリフォルニアは南部がメキシコと接しているので、メキシコ料理を日常的に召し上がるそうなんです。その方のメキシコ料理愛を伺っていたら、普段タイ料理一色のわたしも「久しぶりにメキシコ料理食べたーい」となったのですね。
そしたらなんと、そのお客様が自家製サルサソースとリフライドビーンズ(うずら豆を煮てつぶしたのです)、即席メキシカンライスをおすそ分けしてくださいまして! これはもうわたしの休日はメキシコ料理一色で決まり! で、自分で作ってみて初めてメキシコ料理はタイ料理以上にパクチーを多用するということを知ったのです。他にも唐辛子(あちらはハラペーニョですが)を使ったり、スパイスを利かせたり、生野菜も一杯使うところなんかもタイ料理と共通するなぁなんて新たな発見がありました。この日ばかりはアサヒスーパードライじゃなくて、コロナビールを片手にメキシコ料理を楽しませていただきました。お店をやっていると色々な出会いがありますね。ケニーさん、ありがとうございました!! ちなみに写真のお料理は上がナチョス、下の左からエンチラーダ、ワカモレ、タコスです。そしてそして、念のため言っておきますが、ユウコの英語は中学生レベルです。英語を話そうとしてももはやタイ語しか出てきません^^
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
こんなタイのよろず屋の写真を眺めつつ、今年も大掃除の時期が近付いてきたなぁなんて思っております。
それにしても写真のお店は凄すぎですよね。菓子パンも山積みすぎてお店の人が見えなくなってますもの。店内には絶対に入れないでしょうから、買いたいものはお店の人に取ってもらうというシステムなんでしょうね。ちなみにこのお店、バンコクの割と中心に近いところにあります。きれいな都市もいいけれど、やっぱりバンコクはいつまでもカオスであってほしいなぁなんて思います。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
タイはご飯が美味しくて、マッサージも安いし、街も自然も楽しめるし、人は穏やかで優しいし、なーんていつもタイのいいところを紹介していますが、ただ一点だけどうしても慣れないというか、日本のほうが絶対いいと言える点があります。
それは、南国だけあって色んな生き物に遭遇してしまうこと。虫さんとかトカゲさんとかですね。去年訪れたチェンライ県では初めてこんなものを見ました。それが下の写真。
何のお山かと思ったら蟻塚ですよ! それも巨大。2メートル以上はあったかと思います。タイ人的にはそれほど珍しくないようです。
タイに住んでいた頃の生き物ビックリネタは結構色々持ってますが、やっぱり料理店なのでココでは控えます。ニランタイ語教室ではそんなお話も面白可笑しくさせていただいてます。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
タイのいいところ、いつでも気軽にタイマッサージが受けられるところ…。マッサージ店は街のいたるところにありますし、なにしろ安い! 下の写真のお店なんか、時間帯により値段が違うものの、一番高くても一時間140バーツ(480円)ですよ! マッサージ師は皆さん既定のコースを修了しお免状を持って仕事されてますので、マッサージの流れは大体どこのお店でも同じです。が、無論当たり外れはあります。
もちろん、おしゃれで高級なスパもバンコクにはたくさんあるので、旅行で行ってちょっと贅沢な時間を過ごしたいなんてときにはいいですよね。スパにしたって日本円で考えれば格安ですよ。あぁ、来年こそはタイに行きたいですね…。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
去年のちょうど今くらいの時期はお休みを頂きタイに行っていたんですよね。そのときに行ったイサーン(東北)料理レストランでの写真です。やっぱりソムタム(青パパイヤのサラダ)の登場頻度が高いなぁ。写真中央のお皿がそれです。
最近のニランは嬉しいことにタイ人のお客様が増えたような気がします。ご近所にお住いのタイの方々もよく来てくださいます。先日いらした方は「ニランがあるから戸田から離れられないでいる」とまで言ってくださり、日本人のご主人は苦笑い。確かに自分が外国に住んで、都心ならまだしも郊外の住宅街の近所に自分の国の料理店があったら嬉しいですよね。
先日初めていらしたタイのお客様がソムタムプラーラーを注文された際、「タイの辛さでね! セーーーープセープ(激辛旨)!! でね!!」と念を押されました。日本人の中には辛さが苦手な方もいらっしゃるので、辛さの調節が可能な料理は極力お客様のご希望にお応えしています。もちろん、辛いのが好きな方のご希望にもしっかりお応えしています。ソムタムの場合、さすがタイのお客様は「激辛で!」とご注文される方が多いですね。けれど辛いものも日常的に食べていないと、段々と耐性が落ちてくるようで、前述のお客様も笑いながら「すっごく辛かった! 次は辛さを一段階下げてもらうわ!」とおっしゃっていました。
ちなみに上の写真のソムタムはラオススタイルのもので、標準の辛さでと注文したのですけど、ものすごーーーく辛かったのを覚えています。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
初めて食べるタイ料理に衝撃を受けることはよくあることです。わたしが初めてタイに行ったときに、生のインゲンが付け合わせとして出てきたことに衝撃を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。
でも実は、生で食べるタイのトゥアファクヤーオは、わたしたちが普段食べているインゲンとは違うものなんですよね。和名をジュウロクササゲといって、日本でも一部の地域で栽培されているようです。ビックリするほど長いんです。インゲンより柔らかく甘みがあって、タイでは生のほか茹でて唐辛子ペーストと食べたり、炒めものや汁物にも使います。ちなみに、さりげなく上に置かれた茄子も長いこと! 茄子の種類も、本当にたくさんあるんですよ。日本では簡単に手に入らないのが残念です。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日はこんな写真から。場所はバンコクのど真ん中、高級デパートが並ぶ大通りから一本入ったところです。こんなギャップがタイの素敵なところ。
トゥクトゥクみたいな三輪トラックの荷台部分に野菜を入れた袋がものすごい数ぶら下がっています。そう、これは野菜の移動販売です。
タイでは色んな種類の移動販売がありますねー。ステッカーとか、お掃除道具とか、氷とか、そんなの売れるんかいなってものまで。
日本ではタイみたいな屋台は見かけませんが、移動販売車だったら結構ありますよね。ココ埼玉県戸田市でも移動販売の車を見かけます。わたしが出合ったのは、パン屋さんとお魚屋さんです。むかーしむかし、川口市内には「ぎょうざ~、ぎょうざ」って、結構な音量でテープをかけながら餃子(多分焼く前の)を売っていた車もありましたっけ。
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日の写真は久しぶりのルットシェフ。おめでたい写真です。ニランカフェがこの度、施設の衛生管理が特に優秀であるとして埼玉県南部保健所長より表彰されました! パチパチ~。
ルットシェフが日々真面目に取り組んでくれている努力の賜物だと思います。タイのサバーイ(快適)な空間を提供するにも、安心で安全なお料理の提供ができてこそです。
お店の運営って毎日色々なことがあって、凹んだりすることも度々あるけれど、こうしていいこともあるものです。今年はタイに帰れないルットシェフも、ホームシック&疲れが溜まっているようですが、表彰状を手に嬉しそう。お客様も、お店の従業員やお店に関わる誰もが幸せを感じることが出来るお店をこれからも目指していこうと気持ちを新たにするユウコでした…。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
タイ料理屋だからいいんですけど、最近食べ物というか果物の写真ばかりだったので、たまにはこんな写真から。クラビー県から船で行くピーピー島です。どちらかというと山と川派なんですが、たまには海にも行きますよ。水族館はいいのですが、自分のすぐ傍に小魚の大群という状況が割と恐怖なもんで、シュノーケリングは結構きつかったなーというのも今ではいい思い出。
最近めっきり涼しくなったので、タイの暑さが恋しくなりますねー。行けないとなるとなおさらです。
って結局食べ物の写真になっちゃうんですよね。
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
タイのバンコク中心部ではともかく、ちょっと郊外に出ればいたるところにバナナの木があります。田舎のほうなんか、わざわざバナナを買って食べることはないでしょう。どこでも放っておけば勝手になるバナナ。だから30バーツ(100円)でこんなに大きな房が買えます。日本で食べるような長めのバナナや、モンキーバナナもありますが、下の写真の”ナムワー”という品種が一般的。甘みと酸味のバランスが良いバナナです。
現在わたしたちが食べているバナナには種がありません。種の名残のような黒い粒々は残っていますよね。タイのバナナも然りですが、ごくごくたまに野生の原種に近いバナナには種があることがあります。わたしもタイで食べたバナナに一度だけ種があったことがあり、なんだかとっても衝撃を受けてしまいました。大きさも硬さも黒豆様でしたよ。久しぶりにバナナが食べたくなってきました。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日は、昨年チェンマイで行った食堂の話から。
”ラーントゥー タムヤムラブート”という名の、ソムタムとかヤム(辛いサラダ)を売る店です。大きめのお店ですが、平日にも関わらず満席になるほどの人気でした。
”この店の主人は口が悪いですよ。お上品な方にはお詫び申し上げます。初めての来店で、面倒なことになりたくない方は、ただ見て、聞くだけにしてください”
全然ウケないわ、と思いました。やっぱり食事は快適な雰囲気で味わいたいです。小さいけれど、お店を持っている者としては、値段も高いのにこんなんで商売になるんだぁとなんだかがっかりしてしまいました。まぁ流行りものってそういうものかもしれませんが。
でも後日談があって、このオーナーの客に対する暴言を不快に思った客がSNSに投稿したことをきっかけに炎上し、客足は激減したそうです。あだ花だな~。やっぱり商売は真面目にやるのが一番だ、と改めて思った次第です。ははは。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日はこんな写真から。お店のソフトドリンクメニューの中でタイらしいものといえば、マンゴージュースとグァバジュース。どちらも人気のジュースです。
マンゴーは時期によっては日本のスーパーでも見かけるので、食べたことがある方もいらっしゃると思います。冷凍や缶詰なんかでも売っていますしね。
薄緑のゴツゴツした実。そのまま割って食べます。実がピンク色のものもありますが、市場やスーパーで売っているのは白い実のもの。ニランにあるグァバジュースも白色です。爽やかな南国の香りがして美味しいですよ。このグァバも先日こちらで紹介したチョムプーという果物と同じ”フトモモ科”なんですって。チョムプーとは味も形も似てないのにね。マンゴージュースもグァバジュースも、辛いタイ料理によく合います^^
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日はこんな写真から。タイの焼菓子『カノムバービン』です。
先日、タイが大好きなお客様がこのお菓子が好きすぎて自作したっていう話をしてくださいまして、わたしも懐かしくなりました。それほど甘いものが好きではないわたしですが、カノムバービンは好きなタイ菓子のひとつです。
ココナッツの使い方も熟れ具合により色々あって、上の写真のように若いものは中のジュースを飲みます。熟れたものは実を絞ってココナッツミルクを作ります。そして若いものと熟れたものの中間くらいのものの実を削ってお菓子に使うんです。ココナッツはタイ料理とタイ菓子には欠かせない材料です。ちなみに、ココナッツジュースは妊婦さんが飲むとよいってタイ人は言ってました。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日の写真はコチラ。お店の本棚です。タイ関連の書籍が並ぶ中に、タイのイケメン入荷です。
先日発売されたばかりの雑誌『タイドラマガイドD』。副題が”タイドラマに恋する理由”ですって。いやぁ、タイドラマ関連の雑誌が出る時代が来るなんて! 表紙を飾るのは、このブログでも紹介させていただいたドラマ『2gether』の主人公、Bright&Winです。特集が組まれていて、『明星』さながらのアイドルっぽいグラビア満載で、両面ポスターのオマケまでついています。
タイドラマが人気となった発端がBL系ドラマということもあり、この雑誌でもその系統のドラマが紹介されています。いくつもの作品が細かな解説とともに紹介されているので、既にファンの方も、これから観てみようかなという方にも読み応えのある内容となっています。何度も言うようですが、こんな雑誌が発売されること自体が驚異的な気がします。これからもタイがずっと身近であってくれればいいなと思います。
ちなみに雑誌名の”D”はドラマの”D”なのか、やっぱりタイ語の”ディー=良い”なんだろうなぁ。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日の写真はコチラ。タイではポピュラーな果物、”チョムプー”です。
南国タイには本当に色々な果物があります。我々日本人に馴染みのあるものから、見たこともないような果物まで様々。
『ニランタイ語教室』で使っているテキストにも、果物や野菜の名前のタイ単語が載っていて、レッスンでも紹介しているんですね。ただ、日本人でも分かるような果物や野菜の訳はちゃんと書いてあるのに、日本にないような、日本人が知らないようなものだと、ただ読み方をカタカナで書いているだけで、何のことやらさっぱりという感じなんです。
例えば…。
-sapparot=パイナップル
-som=みかん
-mamuang=マンゴー
ってな感じです。けど、写真のチョムプーなどに関してはこんな感じ。
-chomphuu=チョムプー
-noina=ノイナー
-lamyai=ラムヤイ
はて? って感じですよね。わたしも生徒さんにこれらの果物や野菜を説明するときに手元に写真があればいいですけど、ないときには困ります。
「チョムプーはよくホテルの朝食ビュッフェにあるんですよね。ピーマンみたいな形で、つるっとした薄緑とかピンクっぽい色で、実は梨というかなんというか、薄甘くてぼんやりした味の果物です。」
みたいなことを言っているような…。なんのことやら。
それでふと、チョムプーに和名はあるのかとググってみたら、なんとその名も”フトモモ(蒲桃)”!!! なんかウケる…。けれど、フトモモです、と説明しても結局伝わらないワケで。
タイに旅行に行くと、パイナップルとかスイカとか、パパイヤ、マンゴーなど、よく知っている果物を食べてしまいがちですが、何度もタイに行くリピーターの方には是非それ以外の、今まで見たこともないような果物を食べてみてほしいですね。あ~、早くタイに旅行に行けるようになるといいですねー。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日はこんな写真から。
タイの国技ムエタイ(キックボクシング)の二大聖地と言われるスタジアムのひとつである、バンコクにある”ラーチャダムヌーンスタジアム”です。もうひとつの”ルンピニスタジアム”は移転してきれいになってしまったので、いかにもタイなスタジアムは今はこちらだけです。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日は北タイ、メーホンソーン県パーイ旅の締めくくりからいきましょう。
ローイクラトン(灯篭流し)のパレードを見学し、天然温泉に浸かって、日の出と雲海を拝むという盛りだくさんのパーイ旅。他の見どころもざざーっと紹介していきます。
とりあえず、どこに行ってもローカル生鮮市場は外せないですね。
珍しい野菜や食材、その土地ならではのお惣菜なんかも売っていて、ブラブラ見て回るだけでも楽しいのがタイの市場です。
お次は”パーイメモリアルブリッジ”。第二次大戦当時、日本軍がミャンマーへの物資輸送のために建設した橋です。
橋の近くには、コボリ風の人形。そして何故かの巨大タイ式弁当箱(右端の4段弁当箱)。
ちなみに”コボリ”とは、タイ人やタイ好き日本人なら知らない人はいないであろう小説&映画『クーカム(邦題;メナムの残照)』の主人公である日本兵の名前です。
そしてこちらの”パーイキャニオン”。断崖絶壁ですよ。なかなか珍しい風景ではないでしょうか。
先へと進む観光客も多かったですが、安全が保障されないのがタイの観光地。行きたい人だけどうぞ。
以上、北タイはメーホンソーン県パーイ旅のお話でした。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日は北タイはメーホンソーン県パーイ旅のお話の続きから。
ロイクラトン(灯篭流し)のパレードを見た翌朝。温泉に浸かってのんびりするということと並んで、今回の旅の目的のひとつがコチラです。夜が明ける前に宿を出て、雲来景観台を目指します。雲海が見られることで有名な場所です。
かなり急な坂道を上がっていき、景観台に到着。夜が明けるまでの間、おかゆなど頂きながらのんびり過ごします。ここで頂いた中国茶も美味しかったです。
ちなみに景観台の全貌はこんな感じ。
ふもとに降りると、お土産物屋などがあります。お約束のように、中国っぽいキーホルダーを友人へのお土産に買いました。ふふふ。
続きはまた今度。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。