こんばんは、ニランカフェのユウコです。
それでは木曜からのランチメニューをご案内いたします。
定番メニュー(毎日登場します)
5. カオパットクンセット
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こんばんは、二ランカフェのユウコです。
今日は現在公開中のタイ映画二作品のご紹介から。2,3年前にやっとブームが来たか! と大喜びしていたタイドラマも、一部の熱狂的なファンを残して何となく下火になってしまった今日この頃です。なんか、いつもタイエンタメってもったいないんですよね。押しが足りないというか、ハングリー精神に欠けている印象が否めないのはやっぱりお国柄なんでしょうかね。そんな憎めないタイが好きなんですけどね。
タイの映画も本当にレベルの高いものがたくさんあるのですが、日本で公開されるというのはなかなかハードルが高いようで。しかもせっかくいい映画を持ってきても宣伝が甘いせいか、びっくりするほどあっという間に公開が終わってしまったりするのです。しかも大抵都内の小さめの映画館でしか公開されないことがほとんどでした。が、今回の二本はいつもよりかなり期待値が高めな印象です。まず一本目の『おばあちゃんと僕の約束』は、昨年タイで公開され、タイの他アジアを中心に世界中で約120億円の興行収入を達成した空前のヒット作だとか。主演のビルキンは、以前このブログで何度も紹介したタイドラマ『I told sunset about you』でダブル主演を演じた俳優で、本当に演技が上手なんですよね。歌も物凄く上手でマルチな才能を持った俳優です。映画の予告編を貼っておきますが、予告編だけで泣いちゃいそうな雰囲気。しかもなんとさいたま新都心コクーンの映画館でも上映されるというから驚きです。観に行けたら行きたいですね。ロングランされるといいなぁ。それにしてはやっぱりちょっと宣伝が足りない気がしてなりません。
そしてもう一本がコチラ、『親友かよ』。青春映画ですね。タイの有名な映画製作会社と映画監督が手掛けた、笑いあり涙ありの話題作だそうです。コチラも驚きなのが埼玉で、しかも川口アリオに入っている映画館で公開されるということです。近いです! やはりサクッと終わってしまわないことを願うばかりです。
わたし的には日本でタイ映画を観るときに、字幕が実際のセリフどれほど合っているのか見るのも楽しみのひとつです。ちなみにこれまで日本で公開されたタイ映画の日本語字幕は、英語字幕から翻訳されたものがほとんどのようです。そうなると、伝言ゲームみたいな感じで元のセリフとは全く違う訳がついていることもしばしばです。今回の二作品はどうなんでしょうね。いずれにしても、どちらも流行ってくれるといいなぁと思います。
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今日は昨年の駆け足北タイ旅最終話です。チェンマイ空港近くの市場で最後のタイ料理を楽しんでから空港に余裕をもって到着しました。日本からチェンマイに行く場合は直行便はないので、どこか経由になりますが乗り継ぎ等の便利さを考えるとバンコク経由のタイ航空か、香港経由のキャセイ航空の二択になるかと思います。国際線、国内線で航空会社を別々にしてしまうと、入国や荷物の受取りと預け入れ等に手間取りますし、万が一最初の便で遅れが出た場合、次の便を不意にしてしまうというリスクもあります。経由便で予約を取れば、遅れや欠航があったとしても航空会社の責任で必ず最終地まで送り届けてくれます。
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こんばんは、二ランカフェのユウコです。
今日は昨年の駆け足北タイ旅の最終日、帰国の直前に寄った市場の写真から。毎回チェンマイからバンコクへのフライトは夜なので、空港に行く前に近くの市場に寄ってタイ料理の食べ納めをするのが常です。この”カートマニー”という市場は空港から1キロちょっとしか離れていないので、いつも結構ギリギリまで食べてます。色んなお店でちょこちょこ買って、市場内のテーブルで自由に頂くことができます。ドリンクのお店もあるので、もちろんタイビールと一緒にね。
お腹いっぱい、ほろ酔いで気分よくチェンマイ空港に向かったわけですが、帰りのフライトがまた大変でした…。続きはまた今度。
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
食いしん坊のわたしはタイ旅行の際の限られた食事回数の中でいかに心残りなく食べたいお料理を食べるかということに毎回心を砕くワケです。もちろん全てを網羅することは不可能なので取捨選択の基準として、”日本で材料が揃うもの”は除外するようにしています。日本で作れるものはルットシェフに作ってもらったほうが断然美味しいからです。
というワケで、今日の写真はわたしがタイに行ったら必ず一度は食べる麺料理”クアイッティアオルア(豚の血入りヌードル)”です。
コチラのヌードルに欠かせないのが、フレッシュなスイートバジルの葉。豚の血しかり、スイートバジルしかり、日本ではなかなかすぐには手に入らないのでね。
色んなタイ好きの方と話す機会がありますが、一言でタイ好きといってもタイの何が好きかは皆さんそれぞれなので、タイ旅行において重点を置くポイントも人ぞれぞれで、それもまた興味深いです。食いしん坊ネタで盛り上がれるのはやっぱりルットシェフなんですよね。ふふふ。
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
日本ではスイカが食べられる時期は限られていますし、値段も高いので果肉を贅沢に使ったジュースというのはなかなか難しいですね。こうした南国フルーツを存分に味わうというのもタイ旅行の楽しみのひとつかもしれません。スイカシェイクの流れで、フルーツジュース関係でいくとわたしが好きなのはパッションフルーツのジュースとザクロのジュースです。タイには日本では食べられない果物が本当にたくさんありますので、タイ旅行の際には是非試してみてください。ただ、タイに住んだら住んだで今度は桃とかブドウとか美味しいイチゴが食べたくなるのだから人って贅沢ですよね。
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こんばんは、ニランカフェのユウコです。
今日はチェンマイの中心から少し外れたどこかで撮った写真を。タイでは街中のいたるところにお寺があるので写真のような風景はまさにタイの日常、といった感じ。
とかなんとか言いつつ、実はニランカフェは5月5日でオープンから、な、な、なんと12年になりました。な、な、なんとって毎年言っていますが、何となくとはいえ今年もこの日を迎えられたことをホントはとても嬉しく思っています。長かったような、あっという間だったような、ね。ここまで来られたのもひとえにニランに足を運んでくださるお客様と、真面目に仕事をしてくれるルットシェフのおかげです。あまり社交的ではなく色んな部分に難があるわたしは人と関わって生きていくことに否定的なときもあるんですが、この12年間といわず、今までの人生を振り返っても結局いつも誰かに助けられていて、いくら強がってもひとりでは何にもできないってことは明白なんですよね。なんでも自分ひとりででできるなんていうのはただの驕り。助けてもらっていることに対して素直に感謝してこれからも生きていくべきなんだろうなぁと思うワケです。分かったなら尚更、自分が他者のために出来ることを積極的にやっていかなきゃいけない。ニランというお店を続けることが果たして誰かの役に立っているのかは分かりませんけれど、今のところはこの生き方を続けていこうと思っています。できなくなるそのときまで。これからもニランカフェを宜しくお願い申し上げます。
尚、11日(日)から14日(水)までお休みを頂きます。
それでは水曜からのランチメニューをご案内いたします。
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こんばんは、二ランカフェのユウコです。
今日はタイの定番朝ご飯のひとつ”ヂョーク(タイおじや)”の写真から。こちらはお魚や卵が入った豪華バージョンですけど、シンプルに卵と香草だけというほうが一般的かも。お魚入りの場合には刻み生姜が入っていることが多いです。生姜のピリリで味が引き締まり、美味しいんです。これで確か25バーツ(≒106円)ですからお安い。
タイの屋台は時間帯できっちり住み分けが出来ています。写真のヂョークや豆乳&揚げパン屋台なんかは朝にしか開いていません。昼頃になればまた別の屋台が次々と開店しますし、夜は夜で総菜&おかゆ店なんかが開店し朝まで営業しているので、要は24時間なにかしらの食べ物が売っているという、どんな時間帯に生きる人にも優しいのがタイという国なのです。首都バンコクでは都市化が進み、街の景観を損なうという理由で屋台や露店を排除しようとする動きもありますが、これらの文化はたとえ大都市においても無くなってほしくないですし、屋台文化が人々の生活にこれだけ根付いている以上、完全に排除するというのは土台無理な気がしますね。ある場所で物売りを禁止したとしてもちょっと脇でまたすぐにお店が出来ていて、結局どこかで必ず何かを売っているという状況に変わりはありません。だから今でも大都市に屋台というミスマッチだけど微笑ましい光景がタイにはあります。それがタイが外国人観光客を魅了してやまない理由のひとつでしょうね。
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こんばんは、二ランカフェのユウコです。
今日はタイの食堂で撮ったこんな写真から。タイの麺料理屋には欠かせない調味料セットです。基本はナンプラー、グラニュー糖、一味唐辛子、お酢の4種。お店によっては唐辛子が数種あることも。タイの麺料理は日本のラーメンとは違い、基本的にはお客さんが自分好みの味付けにして頂けるようになっています。なのであまり濃い味付けにはなっていません。タイで麺料理を頂くときに調味料がないということは絶対にないのです。タイ人って味にわがままなんですよね。同じ麺料理を注文しても、5人いれば5人違う味付けになっています。その昔、タイで会社勤めをしていたときに同僚5,6人と麺料理を食べた際、お行儀は悪いのですが皆の味付け済みのスープを味見させてもらったことがあります。すっごく辛くする人や、ジュースみたいに甘くする人、しょっぱすぎて腎臓やられそうな味付けの人など、ホントにみんなそれぞれで面白かったですね。
ニランでもパッタイなどの麺料理には調味料を一緒にお出ししています。お店をオープンして数年のあいだは調味料をお出しして、ときには使い方を説明してもあまり積極的に調味料を使うお客様はいなくて、卓上のナンプラーなんか全然減らないので廃棄することもしばしばでした。それが今ではどうでしょう、卓上のナンプラーにしても調味料にしても減りの早いこと! それだけ本当のタイ料理がこんな戸田公園のちっぽけなタイ料理屋でもしっかり浸透しているのだと嬉しくなります。皆さん、これからどんどん味変して麺料理を楽しんでくださいね。
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今週もルットシェフに登場していただきます。タイの強烈な日差しのもと、アイス片手に嬉しそう。コーンに入っているので、ぱっと見は日本で食べるアイスと変わりなく見えますがデパートの中でもあるまいし、わたしたちが思うようなアイスがタイの露店に売っているワケもなく。完全にタイのアイスです。
値段は20バーツくらいだったかと思います。写真のようなコーンのせではなく、タイの子供たちに人気なのは、コッペパンみたいなパンに挟んでもらうというもの。値段は変わりません。チープなお味なのに、なぜか美味しいタイのアイス。街中でココナッツアイス売りを見かけたら是非食べてみてください。
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北タイ駆け足の最終日はルットシェフと合流しました。先週のブログでも書きましたが写真はお土産を買うために立ち寄った大型スーパービックCでのものです。ルットシェフ&レジ係のヂアップさん(キャラが面白過ぎて名前まで覚えてる)。
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バンコクに住んで最初の年は感覚的には観光客とさほど変わりなく、気持ちも浮ついていて、何を見ても、何に触れてもまだまだ新鮮なものです。その感覚は段々薄れていくとはいえ、3年間程はまだ観光客の延長です。それを過ぎた頃に、初めて周りの事物が本当の日常になるとわたしは思っています。
まぁ要は段々何も見ても当たり前に感じるようになって、自分が外国にいることすら忘れがちになるのですね。だから北タイ駆け足旅も終わろうとしていたある日、お土産を買うために立ち寄ったチェンマイ市内のスーパーマーケット”ビックC”内のフードコートで見かけた光景に軽い衝撃を受けたんです。
ファミリーも食事をするフツーのフードコートにチアビアがいるというのがわたしにとっては驚きでした。しかしもっと驚いたのは、ルットシェフに尋ねると「チェンマイでは当たり前」とのこと。ホントですか!!! レストランで飲むよりも料理は安いし、奥さんが買い物している間にフードコートでちょっと一杯というのは、チェンマイのお父さんたちの間では普通なんだそうです。おまけに時間によってはバンドの生演奏があるなど、ほとんどパブと変わらぬではないですか、こんな煌々と電気がついた場所なのに。いやぁ、まだまだ知らないことはたくさんありますね。またひとつ、チェンマイの奥の深さを感じた出来事でした(笑)。
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こんばんは、二ランカフェのユウコです。
今日は昨年の駆け足北タイ旅のお話の続きから。パーイを出てチェンマイに戻ってきたユウコです。チェンマイでまだ行ったことのないお寺”ワットウモーン(トンネル寺)”というちょっと変わったお寺に行ってきました。
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こんばんは、二ランカフェのユウコです。
今日はこんなタイ土産写真から。日本に遊びに来たタイ友からではなくて、日本人のタイ仲間からいただきました。ヴァセリンのハンドクリームで日本未発売品だそう。
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