営業時間について

埼玉県からの飲食店に対する時短営業要請を受け、2021年6月21より7月11日まで、ディナータイムの営業時間を17:30~21:00(ラストオーダー20:00、酒類の提供は20:00まで)とさせていただきます。

2013/01/31

怒涛の毎日です

経過をココでご報告していこうと思っていましたが、走り出すとこれがなかなか忙しくて、ろくにブログの更新ができません。現在の状況はというと・・・。

先週、物件の契約を済ませました。JR埼京線戸田公園駅から徒歩5分ほどの物件です。面積は約10坪で当初の計画より大分小さい物件になってしまいましたが、概ね満足しています。面積が小さいので厨房機器のほうも当初の希望通りにはいかず、大分削らねばいけなくなりました。ミニマムまで削ったつもりなので、設計者さんのOKが出るとは思いますが返事待ち、といったところです。

その他、新たな銀行口座の開設やら、税理士さんとの打ち合わせやら、メニューの研究やら何やらを、現在の本業であるタイ語レッスンの合間にこなしています。お店でもタイ語のレッスンをしたいと思っているので、お店の営業とレッスンをどうやって合体させるかで頭を悩ませています。

考えることも山ほどあるし、やらねばいけないことも山ほどあって、状況を楽しむなんてことは全く出来ていませんが、あんまり根を詰めるとオープンまでにダウンしてしまいそうなので、うまいことやっていきたいものです。

明日は午前中に中古の厨房機器を見に行って、午後はケーキの試作をしようと思っています。「ニランカフェ」はタイ料理を提供するお店ですけれど、コーヒーや紅茶、お菓子などの喫茶メニューも納得のいくものを提供したいと思っています。美味しいアイスコーヒーはほぼ完成しました。

ちなみにオープンは4月の中旬頃になると思います。
時間を見つけてまたご報告しますね。

2013/01/14

ナーンクワックの導きか・・・??!


写真はタイからわざわざお越しいただいた商売の女神『ナーンクワック』です。

お越しいただいた早々に、契約予定の物件話がご破算になり、「そんなぁ・・・」と意気消沈したのも束の間、すぐに次の候補物件が見つかりました。当初の希望通り、物件の所在地は戸田市。ここもまた、完全に納得のいく物件ではありませんが、今まで周辺を散々探してきた経験上、レア物件であることは事実です。

もしかしたら蕨の物件が×になり、戸田の物件と出会えたのも『ナーンクワック』のおかげかもしれません(笑)。

2013/01/09

事の顛末

断られた蕨市の物件の件、なんか嫌な感じで終息いたしました。

昨日オーナーと不動産屋、うちとで一応の話し合いの場が持たれたことは昨日の記事に書きました。そのときに、うちとしてはもうケチのついた物件にこだわるつもりもなく、仮契約というのも実際に法的効力のないものだと十分承知しているので、補償についてどうのこうのと言うつもりもなかったんです。ただ、法的にではなく、ビジネスとしてルール違反だということは告げたかったので、本契約目前の断りで、こちらは実際に色々と経費が掛かっているんだということだけ告げました(悔しいことに既にデザイナー料が発生しています。今のわたしの給料の数か月分が・・・)。

今回の件は明らかにオーナーの判断ミスであるし、本契約を数日後に控えた段階での断りで、連絡があまりにも遅かったためにこちらに色々と経費がかかってしまったということを多少なりとも申し訳なく思ったのか、経費をまとめて提出してくれと言うんです。それは全く構わないのですが(面倒ですけど)。ちなみに、このときオーナーと付き合いの長い不動産屋には、「あの人は半端ないケチだからお金は一銭も出す気はないよ」と言われていました。そんなのは一向に構いません。こちらも、取る気などさらさらないのですし。

それでこれまでにかかった経費とこれまでの経緯を時系列でまとめ、さらにちょいと一筆加え今日提出しました。

内見のときに会ったオーナーは、すごく感じが良かったんですよね。それで、「あぁこの人がオーナーなら、今後もうまくお付き合い出来そうだ」と思ったものです。それが断りを入れてきたときからおかしな感じになってきたんですね(この辺のやりとりは不動産屋の仕事なので、不動産屋から聞いただけですけど)。まず、突然の断りを入れてきたとき、「頭を丸めてお詫びしなければいけない」と言ってきたらしいんです。はぁ? という感じですよね。いい大人の、それも地元の大会社社長の言うセリフとは思えません。ヤクザじゃあるまいし。

そして不動産屋が、うちが作成した文書をオーナーに提出に行ったそうなんですけどね。そしたらこのオーナー、今度は大激怒して、「裁判所に訴えてやる!!!」と言い始めたらしいんです。大丈夫でしょうか、この方・・・。経費をまとめて文書にして出せと言ったのはそっちでしょう。

わたし自身、バンコクで10年近く仕事をして、色々経験させてもらったのですけれど、古いスタイルのなぁなぁなビジネスをする人と、ひとときトラブルが発生したときには大抵こういうことになるんです。こういう人は、こちらが理路整然とした論理をぶつけると(口頭であれ文書であれ)、大抵キレて大騒ぎするんですよね。そうです、自分が間違っているのが分かっているからなんです。

このオーナーには幻滅しました。いい年して情けないなぁ、と。そしてあのまま契約を結んでいたらと思うとゾッとしてしまいました。実際に営業を始めてから難癖を付けられた挙句、「すぐ退去しろ! 金は一銭も出さん!」などと平気で言いそうですからね。裁判だなんだ、なんて御免です。

と言うことで、結果的には御破算になって良かったと思っています。

人って分からないですね。


2013/01/08

ショックです・・・

旅行兼買い出しツアーから戻り、不動産屋さんと本契約の日程を約束したところまでは良かったんです。それが・・・。

その日の夕方再度不動産屋から連絡が入り、オーナーがやっぱり貸したくないと。一度ケチが付いた時点で、この先幾ら交渉したところで、うまくいくものではないというのは分かっていても、やはり「何で今頃・・・」と納得のいかない思いで一杯です。

そして今日、不動産屋とオーナーとうちとで一応の話し合いの場が持たれました。そこで聞かされた断りの理由がまた何とも悲しいもので。

地元住民の反対にあったということです。

タイだかどこだか知らないけど、東南アジアの人を雇って、客だって東南アジアの人が来るわけだから、そんなどこぞの怪しい人々に近所をうろつかれたのでは街の治安が悪くなる、というのが反対の理由だそうです。

元々その物件の用途地域が住宅地だし、周辺の住民に反対されながらオープンさせたってうまくいくわけがないのだから、その物件にこれ以上こだわる理由はありません。しかし、当初は騒音だの臭気だので苦情が来ることを心配していたのに、思わぬ理由で断られたことがショックです。確かに自分はもう何年もタイと関わってきているし、自分の周りの人もタイという国を知っているから、無知による差別ということをする人はいないけれども、一般社会を見たらまだまだそんなことはないんですよね。自分にとっての盲点でした。隣の街にはガラの悪い外国人が多くいることも確かなので、そのイメージが大きいのでしょう。

もちろん、最初に内見をさせてもらったときからオーナー立ち合いでしたし、業務内容もしっかり伝えたつもりですが、恐らくピンと来なかったんでしょうね。それによって一か月という時間が無駄になり、しかも既に融資の申し込みまでしてしまっているし、タイでくたくたになるまで買い出しに明け暮れたことを思うと、やっぱりショックです。

2,3日は冬眠します。

そして大急ぎで新しい物件を探します。今回のことを教訓にして。

(急いで探していい場所が見つかるわけないだろうというのと、今回の物件に辿り着くまでに1年以上経過していることを考えると立ち直れなくなりそうですが。)

とにかく新年早々、なんともめでたくない話になってしまったことをお詫び申し上げます。